修復工事始まりました。

皆様からのご支援のお陰で、本日より修復工事が始まりました。
ご支援頂いた皆様の想いを大工さんに伝え、大工さんの心を動かす事ができました。
全て作り替えた方が良い、出来ないことはないけれど、剥がしても材料も割れやすく、使えないと言っていた大工さん。
建具屋さんも一緒に来てくださいまして材料を活かして修復する、どうしても使えない部分は再現するということで同意してくださいました。
クラウドファンディング前の見積もりの時とは、まるで別人のようでした‼

まずは、北の縁側から修復が始まりました。

時間をかけて一枚ずつ慎重に床材を剥がして頂いています。
ジャッキアップしてそのまま活かして頂けることになりました。
この縁側部分の屋根の修復も必要と発覚
(-o-;)
床を剥がして見てもすごい歪み
北の縁側の脇の荷物を取ったら下がった床と剥がれた土かべ(^^;
ここは、剥がしたのではなく、床が落ちて危ないので物を置いて隠しておいたのだそうです。
そして、ボロボロのこの縁側の戸。
全て作り直して、木製サッシにすることを進められていましたが、使える部分は修復して、使えない部分は同じ形に作り直す。ということになりました。

建具を作り直すと言っても、ガラスを入れる溝を彫る機械がなかった時代の戸。枠の他にもガラスをはめる為の板を何枚も別に付けてあるそうで、通常の建具より普通の何倍も手間のかかる作業なのだそうです。

この窓もサッシにした方が良いと言っていた大工さん。
修復のみということで了解頂き、障子戸と一緒に建具屋さんにボロボロに壊れた部分の修復をおねがいしました。

竹藤・たけとう茶屋

天保12年(1841年) 会津最古の商業建築『竹藤』  城下町会津で江戸時代、武士町人が行き交う一番繁華街であった、一之町(現在中央一丁目)  会津の中心に当時のままの姿で、竹細工、土産物などを販売しています  会津唐人凧の店としても有名です 2020年5月 これまでの店だけでなく母屋を利用したたけとう茶屋がオープしました‼ 竹問屋時代の店舗と母屋 若松の商家、歴史資料スペースも現在準備中です

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