竹藤、たけとう茶屋の紹介

 竹藤は、江戸時代から続く竹問屋でした。会津最古の商業建築で幕末の天保12年(1841年)に建てられました。

 会津の中心、中央一丁目。
 城下町会津で江戸時代、武士町人が行き交う東北一番の繁華街であっ一之町。
 会津は、酒どころであったので、竹は酒桶の箍(たが)として大量に消費されていました。
 店の中心には荷印の入った暖簾、雪障子戸、しとみ戸、帳場、野郎畳(へりのない畳)、もうどこでも見られなくなった土間、牛や馬を継いだ柱は特に丸くなり、タイムスリップしたように江戸時代の昔を思い出させてくれます。
竹細工、会津唐人凧、民芸品の店としても有名です。


雪障子戸も毎日取り外し、夜間には奥なしまいます。
2020年5月これまで生活の場として、店の在庫置場として利用していた母屋を修復し、たけとう茶屋がオープンしました。
会津に唯一残る町家造り『城下町の都市型住宅』うなぎの寝床と言われる奥に長い造り。
資料館のような、おばあちゃんの家のような懐かしい空間でおくつろぎいただけます。
こだわりの手作りスィーツと共にお楽しみ下さい。