再生プロジェクト

築178年の会津の中心に残された江戸時代のままのお店
たくさんの人に親しまれ、毎年たくさんのテレビや雑誌の取材を受け、これまで、多くの芸能人もきて、たくさんの観光客に親しまれて来たお店
娘の私も姉も嫁いで後継ぎがいなくなってしまいましたが
『竹藤』の店を残したい
昨年の今頃は、誰か借りる人いるかな
くらいにしか、考えていなくて
何をどうしていいか全く考えていませんでした
でも、これではいけない
自分が動かなくちゃ
そう、思い始めるようになりました。

 これまで店舗のみの営業でしたが、古い母屋も利用したい。そして、資料館のようなカフェとして利用できたら…と考えて、店舗と古民家カフェのテナント募集をしてきました。

でも…、修復の必要な古い店舗と母屋では、希望者がそう簡単には、見つからない。


そして2019年7月

国の登録有形文化財として認定を受けました。

この登録をきっかけに、嫁いだ身ではあるけれど、自分が実家でカフェを開く決意をしました。

店舗は、まだしばらくは、母に頑張って貰うように売り場を縮小し、店舗全てのテナントではなく、ブースで分けてテナント料を安くし、2店舗程度の募集に切り替えました。


 問題は、古くなった母屋や店の修復費用…。


 会津最古の商業建築『竹藤』をこの地に残すため、クラウドファンディングを実施することにしました。


 たくさんの方のご協力を得て、2020年を目標に活動してきました。

古さを活かした、江戸時代の商家の歴史を伝える事ができる場所に…。そして、地元方にも気軽に来て頂けるような、懐かしいおばあちゃんの家のような空間に…。


そして、2019年10月〜11月クラウドファンディングを実施

たくさんの方々からの

ご協力、ご支援いただきまして、母屋の修復の費用の一部として使用させて頂く事ができました。


店舗や蔵など、問題はまだまだありますが、母屋を修復したことでこれまでの店たけでなく、会津に唯一残る町家造りとして伝えていきたいと思います。