クラウドファンディングの代理入金について

クラウドファンディングの「代理入金」も受け付けています。
ご希望のリターンをお伝え下さい。
振り込み又は、直接お届け頂けいただいて私がこちらのプロジェクトに代理入金する形になります。

090-1937-7822(笠間) 
〒965-0037 福島県会津若松市中央1-2-7
cakesandtea1997@rakuten.jp

代理入金 振込先 名義 笠間和歌子
郵貯銀行
 店番号828 口座番号0304682
東邦銀行
    店番号404 口座番号495516
藤澤忠さんは、樽屋だった為、昭和初期頃は竹藤に樽職人として竹の仕入れに来て、竹藤の土間を利用して竹割りもしていました。
樽屋を辞めてからは、切り絵師として世界で活躍されていましたが、今年8月最後の展示会を開き、91歳で引退されました。
その竹藤にもとても深い関わりのある、藤澤忠さんの会津をテーマにした切り絵の柄の布製品になります。
こちらは、半年間。たけとうのカフェでご本人様のみ何度でも使用できます。
ワンディーカフェなど、厨房を貸し出してのイベントでは使用できません。
2月27、28、29日に実施します。いずれか1日参加いただくような形になります。

写真の簾は、江戸時代、若松の中心の商家では武士を商人が2階から見下ろすことがないように、必ずつけなければいけませんでした。
昭和の全般に付け替えた、簾ももうボロボロ。
これを支援者さんの力を借りて、江戸時代の商家の風景を修復したいと思います。
簾の編み方を説明してから、支援者様のお力をお借りして、竹藤の外見に欠かせない簾を編んで、完成させたいと思います。
21年間続けてきた、お菓子教室で人気だった定番のフルーツパウンドケーキ。バターをたっぷり使った自然の風味の美味しさです。
そして、そば粉、干し柿(身知らず柿)、高田梅の梅酒漬を使った、会津実りのパウンドケーキを2本セットで2~3月頃にお届け致します。
賞味期限2週間くらいになります。
12月23、24日にクリスマスケーキ教室を実施します。
21年のお菓子教室を続けてきました。
おそらく、最後のクリスマスケーキ教室になると思います。
5月からオープン予定の古民家カフェですが、日曜日はお休みになり、厨房を貸し出していきます。イベント、チャレンジショップなどにご利用できます。日曜日以外でもかまいません。
1月1日、9月22、23日以外のお好きな日をご予約できます。
歴史ある唐人凧を残して行くために、50㎝×35㎝。こちらは黒のみは、印刷になります。
縁の輪郭には、骨(竹)がありませんが、軽くて挙げる事が出来る凧になります。
3つある座敷のうち、2カ所をカフェスペースになりますが、古民家でゴロリとお昼寝してみたい。と、言うご意見がありましたので、体験スペースとして考えている、店に一番違い座敷(会津藩士の書の襖のある部屋)。で貸しきりでくつろいで頂けたらと思います。
基本的に、カフェ営業時間になります。
体験学習が入っている場合、貸し出ししている場合は、別の日になります。
座敷の以外ですと北の縁側の貸し出りにも変更できます。
歴史ある凧を残して行くために。
こちらは、父が病気をしてから5年以上、断り続けてきた凧です。
竹割りは、熟練の技術が必要な為出来ませんが、父が以前割った竹や仕入れの竹も利用して作成して復活させます。
輪郭にも骨(竹)が入り、和紙に全て手描きになります。
70㎝×47㎝です。
⏫こちらの文章(もっとみるをクリック)もご覧ください。
このプロジェクトの思いが詰まっています。
どうか、ご支援、ご協力よろしくお願いいたします。

竹藤・たけとう茶屋

天保12年(1841年) 会津最古の商業建築『竹藤』  城下町会津で江戸時代、武士町人が行き交う一番繁華街であった、一之町(現在中央一丁目)  会津唐人凧、竹細工、民芸を扱うお店です。  作家さんの出店コーナーもあります。  竹問屋時代のままの会津唯一の町家づくりで茶屋(カフェ)は、商家の歴史史料館としてもお楽しみいただける元お菓子教室講師が作る、こだわりスィーツが人気のお店です。

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