竹籐十日市

縁起物、たこ焼き、手作り雑貨
・竹籐十日市の縁起物
人気のパウンドケーキを初売特価で販売。
・十日市限定 20年続く生地にこだわった竹籐名物たこ焼き。

そして今年は、

・人気の作家さんAtelierKarasuの初売
干支小法師や世界にひとつのデザイン赤べこ
 他にも竹籐店内『Speseたけとらたん』にて
・お手頃価格で大人気!!会津もめんとデニムのカジュアルバック、藍染などの衣類
・1年のお守りに…。会津産の自然素材で作られた北欧フィンランドの幸運のお守りヒンメリなどなど
手作り雑貨が並びます。
9時開店7時頃まで手作り雑貨は3時過ぎから閉店するブースもあります。 
たけとう茶屋は、十日市はお休みになります。

化学調味料も ミックス粉も 使わず、生地とことんこだわったたこ焼き たこ焼きを竹藤前で販売し始めてからもう18年 くらいになりました 毎年十日市に私が作るたこ焼きを買いに 多くの人が来てくださいます とにかく この日、 一日しか販売されないたこ焼きを 楽しみにしてきてくださる方が 多くいらっしゃいます。『このたこ焼きを食べないと1年が始まらない』とか、『ここのたこ焼きを食べるのが十日市の一番の楽しみ』 と言って、たこ焼きを買いに来てくれる1年に1日限りのたこ焼きです。 



 竹籐の十日市、縁起物、たこ焼き戸並び、すっかり竹籐十日市の顔になった Atelierkarasuさん の初売り 2023年も開催します。 干支小法師や赤べこ、手作り縁起物の新作を十日市でお披露目!! 早い段階でなくなってしまった年も…。Atelierkarasuさんのみ3時までの開催予定です。 今年は、さらに人気の雑貨も並びます。 お見逃しなく(^^)

9.10日に行われた『てとてと市』 寒い日だったのですがたくさんの人に足を運んでいただき、大盛況に終わりました。 そして、その『てとてと市』のLampommel~ランポンメル~ さん 十日市も出店頂くことになりました👏 てとてと市では開店同時に次々お客様がいらっしゃって、1日目で品薄に…。 それもそのはず…。 会津もめんを使用した、カジュアルなバック 2800円〜4000円とお手頃価格 作家さんと言っても本職は、ZUMBAやエアロビクス、ヨガ等のインストラクターで 生徒さんもたくさん、これで先生のバック○個目とか、友達にプレゼントとかと言う方もいらっしゃっいました。 棚の写真は、2日目開店時 一目惚れの明るい配色バックは初日の開店と同時に売れてしまったのですがこれぞ会津もめんというバックを私も買ってみました。 この値段で会津もめんのカジュアルバック 会津ブランドにもなりそう♪ 友達の分まで買いたくなる人の気持ちがすごくわかります。 染め物の服も体型をカバーできる膝丈くらいのものなのが嬉しい(^^) 十日市も出店するので、足を運んでください。


十日市といったら、縁起物 2023年の十日市は、竹籐店内speceたけとらたんに会津産の自然素材で作られた、幸運のお守りが並びます。 五穀豊穣を願う 北欧フィンランドの幸運のお守りヒンメリ ふくしまの風を感じるヒンメリのある暮らし ヒンメリ屋YAMASE フィンランドでは、新しく収穫した穀物の藁には精霊が宿ると信じられていました。 収穫祭に新しい藁でヒンメリを作り、キッチンに飾り、五穀豊穣を願ったことがはじまりなのだそうです。 ヒンメリ屋YAMASEは、あいづ産のライ麦を使用して、幸運を願いヒンメリづくりをしております。 1年の幸運を願って自然素材のオブジェとしてキッチンやお部屋のインテリアにしたら素敵ですね(^^)

会津まつりに続き、福島市から出店の『工房くおん』さん 福島の数々のハンドメイドマルシェを主催する作家さんです。 工房くおんさん自らの作品はもちろん。お知り合いの作家さんの作品も並び、盛り上がった会津まつりに続き、どんな作品が並ぶのか楽しみです。


竹藤・たけとう茶屋

天保12年(1841年) 会津最古の商業建築『竹藤』  城下町会津で江戸時代、武士町人が行き交う一番繁華街であった、一之町(現在中央一丁目)  会津唐人凧、竹細工、民芸を扱うお店です。  作家さんの出店コーナーもあります。  竹問屋時代のままの会津唯一の町家づくりで茶屋(カフェ)は、商家の歴史史料館としてもお楽しみいただける元お菓子教室講師が作る、こだわりスィーツが人気のお店です。

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